映画やドラマに大活躍の西村雅彦さんですが、俳優として開花されるまで紆余曲折があり、それ自体がドラマのようです。あの味わい深い演技は、人生経験によって磨かれたものかもしれません。

布団とラジカセを抱え、再び東京の地を踏んだんです。それからは4畳半のアパート暮らし。バイトと芝居の稽古に明け暮れる毎日が続きました。金もない、モノもない、地位もない、資格もない。まったく何もない僕でしたが、それを大変だとか、苦労してるとは思わなかった。他人と比較さえしなければ、自分がどんな状況にあっても、卑下することも落ち込むこともないんだってことを学びましたね。
(インタビュー記事より抜粋)

歌手 五木ひろしさん

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