日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院
(名古屋市中村区)
https://www.nagoya-1st.jrc.or.jp/
- レスポンシブWebデザイン
- 撮影
- CMS
約300ページに及ぶサイトをフルリニューアル。背景色の変更、音声読み上げシステム対応など、ロービジョンの方も含めたユニバーサルデザインに配慮。感染対策を徹底しながら撮影も敢行しました。
好印象を抱いてもらう「クオリティ」、使い勝手に優れる「ユーザビリティ」、ホームページは、この2つを両立させることが重要です。
クライアント目線、ユーザー目線を忘れず、制作側の自己満足に終わらないホームページづくりを大切にしています。
ストーリーのある動画、目の動線を考えたレイアウト、クリック数を上げるバナー設置など、1つ1つの実績に込められたアイデアと工夫を以下よりご確認ください。
約300ページに及ぶサイトをフルリニューアル。背景色の変更、音声読み上げシステム対応など、ロービジョンの方も含めたユニバーサルデザインに配慮。感染対策を徹底しながら撮影も敢行しました。
サイト全体をCMSで構築し、多くの職員が簡単に更新できるような
仕組みを導入しています。
情報配信が主な役目のため、シンプルでわかりやすい作りにしています。
スマホ化に対応しつつ、セキュリティを高めるため、
常時SSL化に対応した会員制サイトを導入しました。
科目やGoogleMapから医療機関を探すことができるコンテンツもCMSで構築しております。
オリジナリティを出したいというご要望を受け、学生原案のキャラクターがナビゲートするコミックテイストなデザインに仕上げました。
すべての人に見やすい「ユニバーサルデザイン」にフルリニューアル。
色覚特性のある方もストレスなく閲覧できる背景色(黒、紺)の切りかえ、
160ページ以上あるハイボリュームのサイトでありながら、スマホでも
見たいページにすぐたどり着けるユーザビリティを徹底しています。
全国に名の知れた眼科病院としてスケール感を重視したサイトに。
2010年にフルリニューアルした後、
2016年にはレスポンシブWebデザインに再びリニューアル。
時代をつねに先取りしたサイトとして注目を集めています。
病院ロゴのクローバー(四ツ葉)をモチーフにした
「クローバーの木」をほのぼのとしたイラストで表現。
目的別入口を明確にし、メリハリのあるデザインで、
見たいページにすぐたどり着けるユーザビリティを徹底しています。
開かれた神経科・心療科がコンセプトに、
のびやかで心の通うようなホームページにリニューアル。
「トヨタ記念病院院長×仁大病院理事長」の動画対談もぜひご覧ください。
院長、スタッフの皆さまに作り込んでいただいた原稿をもとに、
レイアウト等もご意見を伺いながら作成。充実したホームページが出来上がりました。
採用情報のみのプレサイトを経て、本サイトを公開しました。
院長こだわりの内装デザインにあわせた
女性らしく可愛らしいサイトに仕上がりました。
太陽をロゴマークにあしらった明るいクリニックにふさわしく
ホームページ全体からあたたかさが伝わってくるデザインにリニューアル。
スタッフさんの笑顔も素敵です。
職場のメンタルヘルス問題が増加の一途をたどるなか、
EAP(従業員支援プログラム)に力をそそぐ企業です。
専門的な内容について、図式などを使って分かりやすく解説しています。
以下3つのクリニックを有する医療モール。
開院1年前から特設サイトの準備に取りかかり、6ヵ月前サイトオープン。
開院に向けた様子をブログで随時公開、話題性を高めると共に、
キーワードで上位に上がるよう、SEO対策の効果も狙いました。
PCサイト、スマートフォンサイトから始まり、お子様向けのコンテンツを充実させたキッズサイトの制作も手がけました。
周年記念向けグッズ、院内マガジン、待合用動画制作など、トータルにプロデュースさせていただいております。
院内の飾り付けをホームページのデザインに生かし
見ていて飽きないサイトに仕上げました。
名古屋ルーセントタワーにある心療科のクリニック&デイケアです。
心の病によって就労に障害をきたす人などを対象に、治療と職場復帰支援(リワーク)を行います。
リワークの様子はプライバシーもあって撮影が難しいので、その状況を弊社スタッフが患者役となって再現しました。トップのパタパタとした動きにもご注目を。
急性心筋梗塞の患者さんをサポートするため、一般社団法人日本心血管インターベンション治療学会が開設した情報サイト。心臓や人物などのイラストも全てオリジナルで描き起こし、動画インタビュー「患者さんの声」も撮影・編集・テロップまでワンストップで制作しました。